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所有者になったら必ず不動産登記を

社会の高齢化が進み、徐々に不動産の相続件数も増えつつあります。
これに連動して相続トラブルが増加していますが、そんな中で不動産の未登記が問題になっています。
事実、日本の現状では多くの不動産が相続登記されないまま放置されており、登記簿上の名義人が既に亡くなっている事例も多く見られます。
不動産の取得や処分にも多大な支障があるため、相続登記がない不動産はトラブルの原因とも言えます。
特に地方で多く見られる現象ですが、社会を円滑に運営するためには不動産登記は必要です。
未登記の場合リスクも存在しますので、余計な問題を抱えないためにも不動産登記は必ず行ってください。
不動産登記は、人間で言えば戸籍です。
所有者や所在地、面積、構造など権利等を登記簿に記載し、公開することで取引における安全を確保するのが目的です。
このシステムは自分の所有物を主張するためでもありますし、個人が財産を守る手段でもあります。
法律上定められたルールですので、所有者になったら不動産登記は必ず行ってください。

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